画面に「ようこそJavaへ!」と出力する単純な機能のプログラムをとりあえず記述public class Sample{ public static void main(String[] args)} System out println("ようこそJavaへ!"...
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練習問題1の1 下の図のように表示するプログラムを作成する画面出力は、printやprintlinで行います。
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練習問題1の2 下の図のように、間を1行開けて表示するものに変更する画面出力はprintやprintlinで行います。
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練習問題1の3 問題2のプログラムを、printメソッドを一度しか使わないものに変更する。さらにプログラムのどこかに「はじめての実習課題」というコメント分を入れる。問題2はこれ画面出力はprintやprintlinで行います。
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練習問題1の4 下の図のように、名前を入力すると、「こんにちは○○さん」と表示する。実行画面hirosi【enterキー】こんにちは、hirosiさん。
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練習問題1の5 下の図のように、ある整数を入力すると、その整数の2乗を表示する実行画面名前を入力>hirosi【enterキー】こんにちはhirosiさん。
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練習問題1の6 下の図のように、ある整数を入力すると、その整数の2乗を表示する実行画面7【enterキー】2乗した値は 49 です。
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練習問題1の7 下の図のように「整数を入力してください>」の表示のあとに、整数を入力し、2乗した値の表示を「○○を2乗した値は□□です。」と表示する。実行画面整数を入力してください>7【enterキー】7を2乗した値は 49 です。
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練習問題1の8下の図のように、2つの整数を入力すると、その合計を表示する。実行画面2つの整数を入力してください。整数1>7【enterキー】整数2>5【enterキー】7 と 5 の合計は 12 です。
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練習問題1の9下図のように、正の整数を入力すると1からその整数までの合計を表示する。実行画面正の整数を入力してください。>10【enterキー】1 から 10 までの合計は、 55 です。※1〜nまでの合計は「1/2n(n+1)」で計算できる。
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練習問題1の102つの整数を小さい順に入力すると、その2つの整数の間の整数をすべて合計して表示する。たとえば、4と7をこの順で入力すると、、4+5+6+7 で 22が表示されるようにする。※1〜nまでの合計は「1/2n(n+1)」で計算できる。
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練習問題2の1下の図のように、整数を2つ入力すると、大きい方の整数を表示する。実行画面整数1を入力>7【enterキー】整数2を入力>9【enterキー】大きい方は、9です。
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練習問題2の2下の図のように、整数を入力するとその整数が、正の数であるかそうでないかをはんていする。実行画面整数を入力してください。7【enterキー】7は正の整数です。実行画面整数を入力してください。-4【enterキー】-4は正の数ではありません。
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練習問題2の3下の図のように、整数を入力すると、その数が偶数であるか奇数であるかを判定する。実行画面整数を入力してください>13【enterキー】13は奇数です。実行画面整数を入力してください>26【enterキー】26は偶数です。※偶数、奇数の判定は、「ある数」で割ったあまりがいくつになるかで判定...
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練習問題2の4下の図のように、整数を入力すると、その数が、・偶数か奇数か・100より大きいかを判断する実行画面整数を入力してください>146【enterキー】146は100より大きい偶数です。
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練習問題2の5下の図のように、整数を3つ入力すると、最も小さい整数を表示する。実行画面整数1を入力>7【enterキー】整数2を入力>3【enterキー】整数3を入力>14【enterキー】最も小さい整数は3です。
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練習問題2の6下の図のように、整数を3つ入力すると、最も大きい整数と、最も小さい整数の差を表示する。実行画面整数1を入力>7【enterキー】整数2を入力>3【enterキー】整数3を入力>14【enterキー】最も大きい整数14と最も小さい整数3の差は11です。※方法はいくつかある変数max,mi...
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練習問題2の7下の図のように、整数を3つ入力すると、2番目に大きい整数を表示する。実行画面整数1を入力>7【enterキー】整数2を入力>3【enterキー】整数3を入力>14【enterキー】2番目に大きい整数は、7です。
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練習問題2の8下の図のように、秒(整数)を入力すると、何時間・何分・何秒かを表示する。分・秒の値は、10以下であっても、実行画面2のyouに0を補って2桁で表示する。実行画面1秒を入力>3500【enterキー】0時間58分20秒です。実行画面2秒を入力>3485【enterキー】0時間58分05秒...
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練習問題3の1下の図のように、「*」を5つ表示する。ただし、while繰り返し構文を使用する。実行画面「*」を5個表示します。*****
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練習問題3の2下の図のように、正の整数を入力すると、その数だけ「*」を表示する。実行画面整数を入力>10【enterキー】**********
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練習問題3の3下の図のように、整数を入力すると、その範囲の整数を表示する。while繰り返し構文を使用する実行画面整数を入力>10【enterキー】1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
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練習問題3の4下の図のように、先頭の整数と末尾の整数を入力すると、その範囲の整数を表示する。実行画面先頭の整数を入力>5【enterキー】末尾の整数を入力>105 6 7 8 9 10
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練習問題3の5下の図のように、先頭の整数と末尾の整数を入力すると、その範囲の整数を逆順に表示する。実行画面先頭の整数を入力>5【enterキー】末尾の整数を入力>1010 9 8 7 6 5
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練習問題3の6下の図のように、正の整数を入力すると、その数までの偶数を表示する。実行画面整数を入力>10【enterキー】2 4 6 8 10
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練習問題3の7下の図のように、先頭の整数と末尾の整数を入力すると、その範囲の偶数を表示する。先頭の整数を入力>10【enterキー】末尾の整数を入力>20【enterキー】10から20の偶数は、10 12 14 16 18 20 です
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練習問題3の8下の図のように、2つの整数を入力すると、その範囲の偶数を表示する。2つの整数が代償逆に表示されても大丈夫なものにする。先頭の整数を入力>20【enterキー】末尾の整数を入力>10【enterキー】10から20の偶数は、10 12 14 16 18 20 です
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練習問題3の9下の図のように、整数を入力すると、その整数までの正の整数をすべて合計する。実行画面整数を入力>5【enterキー】5までの正の整数の合計は、15です。
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練習問題3の10下の図のように、2つの整数と偶数・奇数の選択を入力すると、その間の偶数か奇数の合計を表示する。大小の逆入力や、負の数にも対応するようにする。実行画面整数1を入力。-4【enterキー】整数2を入力>-9【enterキー】偶数(1)・奇数(2)を選択>1【enterキー】-9から-4ま...
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