Javaアプリケーションの場合の基本書式-プログラムの記述

Javaアプリケーションの場合の基本書式-プログラムの記述

画面に「ようこそJavaへ!」と出力する単純な機能のプログラムをとりあえず記述

public class Sample{

  public static void main(String[] args)}
    System out println("ようこそJavaへ!");
  }
}

このような文字を書くだけのプログラムの場合にも、書かなくてはいけない決まり文句のような記述を記載する練習。

public class クラス名{
  public static void main(String[] args)}
  (いろいろな記述)
  }
}

  • {}の対応
  • 半角全角をきちんとする

    に注意

     

  • Javaアプリケーションの場合の基本書式-プログラムの記述関連ページ

    画面出力のプログラム記述
    間に一行あけて表示する-画面出力のプログラム記述
    コメント文を入れる
    名前を入力すると、実行画面に表示される
    表示のあとに入力
    整数を入力すると、その整数の2乗を表示する
    整数入力表示のあとに、整数を入力し、結果表示する
    2つの整数を入力した後、合計を表示する
    整数入力すると、1からその整数までの合計を求める
    2つの整数を小さい順に入力した後、その間の整数合計を求める
    整数を2つ入力すると、大きい方の整数を表示する
    整数を入力し、正の数であるかないかを判定する
    整数を入力し、偶数か奇数かを判断する
    偶数か奇数か、100より大きいかを判断する
    整数を入力し、最も小さい整数を表示する
    整数入力し、最大値と最小値の差を表示する。
    整数入力し、2番目に大きい整数を表示する
    整数(秒)を入力し、時間・分・秒を表示する
    繰り返し構文whileを使用して表示する
    入力回数を指定し、while繰り返し構文を使用して表示
    連続した整数を表示する while繰り返し構文を使用する
    整数を入力し、その範囲の整数を表示する while繰り返し構文を使用する
    整数を入力し、逆順にその範囲の整数を表示する while繰り返し構文を使用する
    整数を入力し、その数までの偶数を表示する while繰り返し構文使用する
    整数を入力し、先頭末尾範囲の整数を表示する while繰り返し構文を使用する
    整数を入力し、範囲の整数を逆入力しても表示する while繰り返し構文を使用する
    整数入力し、合計表示 while繰り返し構文を使用
    選択入力し、合計を求める while繰り返し構文を使用