整数を選択して表示し、合計をも表示 for文使用
追加練習問題34
2桁の整数のうち、10の位または1の位が7である整数をすべて表示し、さらにそれらの合計を表示するプログラムを作成する。
実行画面
17 27 37 47 57 67 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 87 97
合計は1181です
解答例
import java.io.*;
public class ren00_34 {
public static void main(String args[]) throws IOException {
int i;
int total = 0;
for(i=10; i<=99; i++) {
if(i/10==7 || i%10==7) {
total += i;
System.out.print(i + " ");
}
}
System.out.println();
System.out.println("合計は" + total + "です");
}
}
整数を選択して表示し、合計をも表示 for文使用関連ページ
- キーボードから入力した個数だけ表示する for文を使用
- キーボードから入力した値から0までの整数の和を表示 for文使用
- キーボード入力し、値以下の整数で、3の倍数でないものをすべて表示 for文使用
- キーボードからタテの長さとヨコの長さを読み込んで、「*」を用いて長方形を表示する for文
- キーボードから2つの辺の長さを読み込んで、「*」を用いて横長の長方形を表示 for文使用
- キーボードから段数を読み込んで、三角形を表示 for文使用
- キーボードから段数を読み込んで、逆下向き三角形を表示 for文使用
- キーボードから段数を読み込んで、右にふくらむ三角形を表示 for文使用
- キーボードから段数を読み込んで下向き三角形を表示 for文使用
- キーボードから底辺と高さを読み込み、平行四辺形を表示する for文使用
- キーボードから底辺と高さを読み込んで、逆平行四辺形を表示する for文使用
- キーボードから段数を読み込んで、数字のピラミッドを表示する for文使用
- キーボードからタテ、ヨコの長さと個数を読み込んで、長方形を複数個表示する for文使用
- キーボードから入力された月の英語名を表示する switch case使用
- キーボードから入力された2011年の月が何日まであるかを表示する switch case使用
- キーボードから入力された月によって、春夏秋冬を表示する switch case使用
- キーボードから日付を入力し、曜日を判定する switch case使用
- 1から30までの整数のうち、10の位も1の位が1でない整数をすべて表示し、さらにそれらの合計を表示する continue文使用
- キーボードから読み込んだ整数が素数であるか否か break使用
- キーボードから2つの整数と計算の種類を番号で入力し、計算結果を表示する switch case使用
- キーボードから点数を配列に読み込んで、合計点を表示する
- int型配列を用意し、キーボードから配列の先頭の値を読み込んで、代入して表示する
- キーボードから配列に読み込んで、最高値、最低値、平均値を表示する
- int型配列の各要素を順に初期化し、キーボードから入力された値が配列の何番目に格納されているかを表示する
- キーボードから点数を2次元配列に読み込み、各学生の3科目の合計点を表示する
- int型配列を用意し、キーボードから各要素の値を読み込んで、すべての要素を逆順に並べ替えて格納し、その結果を表示する
- キーボードから生徒の点数を配列に読み込んで、各評価の人数を表示する
- int型配列の各要素を昇順に初期化し、キーボードから入力された値を二分探索法を用いて探索して、配列の何番目に格納されているかを表示する
- キーボードから入力された2つの整数のうち、大きい方の数を表示する メソッド